
最近ご家族のどなたかで「おやっ」と思った事はありませんか?
またご自分が前よりも聞こえが悪くなったかな?と思う事はありませんか?
そう、変化は少しづつ起こるので意外と気がつきにくいものです。
一番よくあるケースは当のご本人が「私はなんの不自由もない」と補聴器に対して必要を感じて
いない場合です。
でも、ご家族や友人の方はそうは思っていない場合があります。
耳の穴にスッポリ入ってしまうオーダーメイド。目立たず集音効果も優れています。
現在主流になっているタイプです。
10万円前後から15~16万円
耳に補聴器本体を掛けて使用します。
最もスタンダードなタイプです。
55,000円~198,000円
補聴器をポケットに入れ、コードを通してイヤホンで聴きます。
器械が大きいので操作しやすいタイプです。
36,000円~90,000円
補聴器がどんなものか分からないままでご購入をためらってはいませんか?
お客様にとって決して安い商品ではありませんし、効果がどの程度のものなのか不安があるという方が大半です。
当店ではまずご相談から聴力測定、その後実際に装用していただき日常生活のなかでの効果を試したい場合には貸出をさせていただいております。
また、ご来店いただきにくい場合はご訪問の上、上記手順をすべてご自宅で行えます。
常に身に着ける物なのでご購入後のメンテナンスが欠かせません。
当店ではお買上後ご自宅訪問も含めた、きめ細やかなアフターメンテナンスを行います。
■パソコンによる聞こえの調整 ■耳栓・チューブ・ワックスガード等の部品交換 ■電池の配達 など
スタッフの都合のつく限り、迅速にご訪問させていただきます。お気軽にご活用下さいませ。
一般的には、眼瞼下垂は手術による治療しかないものとされていますが、メガネでも眼瞼下垂による視力障害や不快感などを軽減することができるのです。
眼瞼下垂矯正用のクラッチグラスは、これまでも一部の眼鏡店においては取扱いされておりましたがこれまであまり世間一般には知られてなかったようです。
クラッチグラスは、弾力性のあるバネと特殊プラスチックにより、
ソフトにまぶたにフィットし、眼瞼下垂による視力障害の不快感を解消します。
●弾力性のあるバネ材と特殊プラスチックを使用し、
まぶたへの圧迫感が少なくなっています。
●クラッチグラスは眼球カーブに沿うよう設計されており、
瞬き時の不快感を軽減します。
●まぶたに接触する部分は肌にやさしいシリコンを使用しており、
安心してご使用いただけます。
●メガネへの取り付けは眼鏡技術者が行ないます。
※ご使用されているメガネフレームに、クラッチグラスの取り付けをご希望される場合、
ご使用のフレームの構造によっては、取り付けができないこともあります。
※ご持参のメガネにクラッチグラスを取り付ける場合にフレームを特別に調整する
必要が出てくる場合もあります。
クラッチグラスの調整には優れた技術や専門知識が要求されます。
OPTイシイは全国でも数少ない眼瞼下垂矯正メガネ研究会会員店舗です。
世界保健機関(WHO)は、視力矯正時の両眼視力 0.05 以上 0.3 未満をロービジョンと定義しています。
一般的には、視覚活用が可能ではあるものの、メガネやコンタクトレンズで矯正しても日常生活で
視覚的に困難を感じる状態を総称しています。
残された視機能を最大限に活かし、視生活の質を高める努力をする、
これがロービジョン・ケアの真の目的です。
※ロービジョン商品は、眼科医の診断書をもとに、各行政担当窓口(福祉課等)に、日常生活用具給付の申請を行い購入します。詳しくは店頭スタッフまでご相談ください。
低倍率でも鮮明で見やすいので、より多くの情報を一度に見ることができ、
拡大したいものをあまり動かさずにスムーズに使えます。
モニターの下の電源スイッチと3つのつまみだけで、電源のオン/オフや
拡大率・色・明るさなどの設定や、静止画撮影などを簡単に操作できます。
●1.5倍から56倍までの拡大率で表示可能
●カラーで拡大した時に、リアルな色合いを再現
●ライン機能とマスク機能を搭載 水平と垂直の切り替え可能 縦書きにも対応
●オン/オフを切り替え可能な位置確認用ポインタライトを搭載
●パソコンと接続することでパソコンモニターとして併用可能
※ボタン操作でトパーズに置いたものの画像とパソコン画面の切り替え可能
※パソコン画面では拡大などはできません。
例えば【光がまぶしい】【目が乾く】【目がゴロゴロする】【視界がかすむ】などの症状はありませんか?
それらの目の不快感はドライアイが原因の可能性があります。
ドライアイは、涙の量が少なくなったりして、角膜や結膜に傷がついてしまう症状のことをいいます。
現在日本におけるドライアイの患者数は800万人~1,000万人と言われています。
涙による眼球の保護機能不全は、眼球を制御する視神経の酷使にも繋がります。
そのため目は身体の内外から影響を受けることになり、様々な目の病気を併発することもあるのです。
さらに目だけでなく頭痛や肩こりなどの症状へと繋がる可能性もあります。
パソコンなどのディスプレイ表示機器を使用した作業中は、集中して画面を見るために、まばたきの回数がおよそ4分の1にまで減ることが報告されています。
まばたきの回数が減ると涙が供給されなくなってしまい、乾燥しやすくなります。
コンタクトレンズは涙力を使用して目の表面に浮かんでいます。まばたきの回数が減ると涙が供給されなくなってしまいます。
細かい作業などするときも、集中しすぎるとまばたきの回数が減り、涙が供給されなくなってしまいます
レーシックなどの屈折矯正手術では、まれに角膜に通っている視神経を切断、あるいは損傷してしまうことがあります。
そのため、角膜が感じた刺激が視神経を通って涙腺に伝わるという反応が鈍り、この刺激によって分泌されるはずの涙が出にくなります。
通常、この一時的なドライアイは改善しますが、元々ドライアイの症状を抱えている人の場合、さらに重度になってしまうことがあります。
専用の保水シート(パック)や、フレームに専用カバー等を装着することで目に潤いを与え、
乾きを防ぎます。
冬の乾燥しやすい季節、室内でのお仕事、勉強をされている方で目の乾きが気になる方なども
是非お試し下さい。
OPTイシイでは、安全性に配慮した高機能のドライアイ用メガネを数多く取り揃えておりますので、
気になる症状などを教えていただければ、お客様に最適な商品をご提案致します。
花粉症は、体に入ってきた異物に対して、体が拒否反応をおこすアレルギー症状です。
現在、日本国内の花粉症の人口は約2,600万人と推定されており、
今や国民の5人~6人に1人が発症しているということになります。
花粉症の症状は鼻のかゆみやくしゃみがよく挙げられますが、
「目」の症状でお困りの方も多くいらっしゃいます。
そんな方は「花粉を目にいれない」ことが大切です。
花粉防止メガネは、目に入る花粉を減らすため、
メガネのレンズまわりのフレームが顔にフィットする形状になっています。
通常のメガネでは目に入る花粉を約40%、花粉防止メガネでは約65%も減らせることがわかっています。
OPTイシイが取り扱っている花粉防止メガネ「スカッシー」は発売から20年以上も続く信頼と実績のある
花粉防止メガネで、雑誌やテレビなど数多くのメディアで毎年取り上げられている人気商品です。
お客様のご要望に合わせて数多くの商品バリエーションもございますので、お気軽にご相談下さい。
私たち「しあわせメガネ委員会」は、何らかの理由でメガネを快適に掛けられない方のために、
メガネ用補助器具「クロスホルダー」を長年研究開発を繰り返し製作しました。
安全性やフィッティングなどを追求した商品です。
各種新聞などのメディアに取り上げられ大阪の展示会IMFにても展示をさせて頂き、大阪にても大変反響を頂きました。
この商品が一人でも多くの方にお役に立てることを願っております。
サージカルステンレスのしなやかなバネ性でピッタリフィット!医療用の素材なので安心です。
角度の異なる樹脂パーツ(70度/90度)をご用意。
用途にあわせてご利用いただけます。
•取り扱い説明書をよくお読みになり正しく取り付け、ご使用ください。
•肌に安全な材料を使用しておりますが、万が一以上があれば直ちに使用をやめ、医者様にご相談ください。
•用途目的以外でのご使用は絶対にしないでください。
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